貫井徳郎「慟哭」

2007年10月21日 [映画・ドラマ・本]

重い。。。
幼児殺しの話です。
なんか切ない感じ。。。
ラストのあっと驚く展開。やられた!って感じです。
話の構成はうまいなぁと思いました。

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