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映画(DVD)

2011年01月28日

インスタント沼とトイストーリー3を観ました。

トイストーリー3は何人かの映画好きの人が良かった映画に
挙げていたので観たんですが良かったです。
映像もすごく迫力あったしストーリーも面白かった!

インスタント沼は面白くなくて最後の方で寝ました(笑)
でも麻生久美子が観たかったのでヨシとしましょう。
麻生久美子の役が結構好きでした。

インスタント沼見て思い出したんですが子供の頃、
デパートのゲーセンで親を待っている間、
777とかですさまじい数のコインが出てしまい
焦った私がとった行動は

実家の庭に埋める

というものでした。
※なぜか母親がその上にヒマワリを植えました。

皆さんは何か埋めたものありますか?

投稿者 ayumiku : 01:14

漫画

2011年01月18日

ふと思い出してGOLDEN BOY(江川達也著)を読み返しました。

東大法学部中退(全科目習得してからの自主退学)
フリーターとして全国を歩き回る大江錦太郎が
「勉強!勉強!勉強!」と言って旅をする話です。

エロい。東京大学物語もそうだけどエロい。
最後の方は打ち切りになっちゃったみたいで本線から脱線して
一話全部エロいシーンで終わったりしてた(笑)

例えるなら、ドラゴンボールの戦闘シーン並みのページ数で
エロいシーンが続く(笑)

途中から本当に深すぎて意味が分からない変態漫画の気もするんだけど
その一方ですっごい考えさせられることが沢山ある漫画です。

この漫画には全体的に人間の「欲」みたいなものが
描かれている気がする。

弱い人間は持ち物や欲を捨てることが出来ない。
でも結局自分自身もその欲に支配されてしまう。
捨てられることこそが強さなのか・・・
錦太郎の強さはそこなのかもしれない。

結局なぜ人は勉強をするのかの答えは出ないまま
漫画は終わってしまった・・・

でも失敗しても勉強勉強!とポジティブな錦太郎を
見習いたいと思いますヽ(=´▽`=)ノ

私も沢山の人に会ったり沢山本を読んで一生人生勉強するのだ!

投稿者 ayumiku : 23:29

最近のあれこれ

2009年11月10日

最近読んだ本

「三月の招待状」角田光代

34歳で離婚式をおこなう裕美子。結婚生活を捨てて失踪する麻美。
しょぼくれた恋人との生活を続ける充留。の話。

人生って複雑よね~でも複雑にしているのは自分なのよね~
という感想。

・・・

最近観た映画(DVD)

「フィッシュストーリー」
「アヒルと鴨のコインロッカー」のチームが贈る、伊坂幸太郎ワールド第2弾。

面白かった。後味の良い映画です。
多部未華子がとってもキュートな役を演じています。
森山未来がかっこいい役をしています。
演技が上手い人しか出ていません。

・・・

最近観てるテレビ

「深夜食堂」

グッときます。素晴らしい。ツボです。

投稿者 ayumiku : 17:32

殿堂入り

2009年03月31日

この本は殿堂入りです!今すぐ買いましょう!
中身が濃い本を読むとき、私はもったいないのと
消化が追いつかないので一気に読み飛ばせないのですがこの本もまさに!

「もっとカエテミル」著:川上ユキ

amazon

・玄関にゴミ箱を置く
・冷蔵庫の中の収納

などなど、かゆいところにも手が届く本です。
早速実践してみたいです。
イラストもとっても素敵です!
イラスト眺めるだけでも満足できます。

うーん私もこんな風に記事が読みやすい絵を描かねば!
もっともっと研究しよー

投稿者 ayumiku : 00:44

持たない暮らし

2009年03月09日

最近読んだ本

◎食堂かたつむり(小川 糸)
◎ガリレオ(東野 圭吾)
◎保険の罠(後田 亨)
◎持たない暮らし(金子 由紀子)

もっと読んだ気がするけど忘れました。

・・・

「持たない暮らし」

こういった本は何冊か読みましたが、
ちょうど今、タイミングも合い、絶賛実践中です!

とりあえず鍋を半分処分しました。使っていない食器も思い切って。
とにかくキッチンが狭いので鍋が何個もあると食器洗いが大変なんです。

不便→不便を解消するモノを買う→モノが増える

という負のスパイラルにだけは陥りたくないものです。
この本に書いてあったように別のもので代用出来るものは
代用してしのごうと思います。

しかし、気をつけていても物はどんどん増えます。
物が増えなければ部屋なんて汚れようがないのに。

持たない暮らしにすれば管理も必要ないし掃除や家事が
絶対にラクになるはずです!
そして快適生活と時間を手に入れるのです!

投稿者 ayumiku : 23:29

そして、ねずみ女房は星を見た

2009年01月26日

仕事のお客様に教えていただいた本です。
児童文学をいくつか紹介している本なのですが、
児童文学がこんなにも深いなんて!
というか大人になって読むことによってまた改めて感じるところが
あるというような本ばかりでした。

実際に紹介されているものの中からいくつかを読んでみました。

○ねずみ女房
○セバスチアンからの電話
○ごきげんいかが がちょうおくさん

セバスチアンからの電話・・・この本を少女の頃に読んだ娘は
どんな風に育つのだろうかと思いを馳せました。

本を読むということはそれを書いた人の新しい考えを知ることであり、
今まで知っていた世界と全く別の新しい世界を見ること。
だから、きっとワクワクするんですね。

投稿者 ayumiku : 00:02

横山秀夫「ルパンの消息」

2008年12月01日

こ・・・これがデビュー作とは!!天才ですよ!!!

すごく面白かったです。一気に読みました。
やはり横山作品に外れなし。

15年前の一人の女教師の自殺が他殺だという情報が入り、
時効を迎える今日に過去をさかのぼりその事件の全貌が明らかになり、
そこに生きた人々の過去と現在が交錯していきます。
推理そのものは大胆な感じですが十分楽しめます。

本筋の推理はもちろん、サイドストーリーにも胸を打たれます。

投稿者 ayumiku : 02:32

乃南 アサ「ヴァンサンカンまでに」

どれだけ頭を捻って計算しても、
人生は計算どおりにはいかないのね、という話でした。

結局人は他人を思い通りにすることは出来ないし、
他人に自分の人生を背負ってもらうことなんて出来ないんです。

投稿者 ayumiku : 02:25

角田光代「八日目の蝉」

2008年10月01日

角田光代さんの本はかなり読んでいるのですが
これが一番良かったです。間違いなく。

不倫相手の子供を誘拐して逃げる話です。
決して明るい話ではないはずなのに泣けます。
いや、実際には泣かなかったけど、
心の中ではなんか泣いた感じ。

平凡な生活が出来ない人は世の中にはいっぱいいるけれど
平凡な生活に幸せを感じられない人はそれ以上に沢山いるのだと
ふと思いました。

角田さんは現実味があるドロドロした暗い話が多い気がしますが
それはもしかしたらドロドロの狭間から見える普通の幸せを
描こうとしているのかな~なんて思いました。
だから苦手だと思いつつ読んでしまうのかもしれませんね。

投稿者 ayumiku : 21:34

小池真理子「冬の伽藍」

2008年09月28日

小池真理子さんの「冬の伽藍」を読みました。

うーん、この方に大人の恋愛小説を書かせたらすごいです!!

濃いです。
今回も禁断の恋、そして恋愛における愛憎が表現されています。
軽井沢の冬の景色や、登場人物の心情がグッと迫ってきます。
こういう世界って例えばテレビや映画には表現しきれないと思う。
1冊通して文字を追うからこそリアルに感じるし
切ないと思ってしまうのです。

投稿者 ayumiku : 19:11

伊坂幸太郎「死神の精度」

2008年08月28日

伊坂幸太郎「死神の精度」を読了。

すごく面白かった!とまではいかないものの、
電車内で読むには適度に軽く、丁度良かったです。短編だし。
話の終わらせ方がなんとも伊坂幸太郎っぽいではないですか。
最後の数ページで本に対する印象が変わった本でした。
やはり、締めが肝心ですなぁ。
狙いすぎるのも冷めちゃうんですがね。。

ちなみに映画は全く別物っぽいですね。

※他に最近読んだもの

角田光代「銀の鍵」・・・う~ん
真保裕一「ホワイトアウト」・・・織田祐治が頭を離れなかった(汗)

・・・以下、今日の金魚日記。

金魚のせいで仕事がさっぱり手につかない。
金魚の夢まで見ちゃった。
まさに熱にうかされるってやつですね。

今日は朝と夜に少量ずつエサをあげました。
しかし、エサをあげると金魚が興奮してあげ終わった後も
2時間以上は興奮状態でエサを探して彷徨っています。。。
おかげで水槽の中は大暴走状態です。

特に琉金アポロはエサをあげ始めてからずっと水面パクパクを・・・。
琉金は転覆病にかかりやすいらしいのでちょっと心配です。
沈下性のエサに変えてみようかな。


※写真上手く撮れません。

・・・

☆追記

らんちゅうや出目金系の金魚はどうやら口が下についているみたい。
だから底に沈んだエサを狙ってたのね。

投稿者 ayumiku : 02:37

誰も知らない

2008年08月10日

是枝裕和監督の『誰も知らない』を今更ですが観ました。

子供は天使ですね。
大人には子供を幸せにする義務があると思う。

なんかうまく言えないけれど、ものすごく胸がつまりました。
涙は出てこないけれど、心の中で号泣してしまった感じ。

映画の中で自分が大人になったり子供になったりしました。
子供の頃の自分がよみがえってきて、
はたと大人になった自分の目線に気がついたり。

毎日を精一杯生きようと思える、そんな素晴らしい映画です。

・・・

ちなみに、この映画のモチーフになった「巣鴨子供4人置き去り事件」は
映画よりももっとヒドイ事件だったみたいです。

監督が表現したかったのは「救い」だったようで、
あえて映画の冒頭では「フィクション」ということを伝えています。

投稿者 ayumiku : 23:27

宮沢章夫「牛への道」

2008年07月29日

「牛への道」(宮沢章夫著)を読んでいます。
エッセイなのですがこの方面白いです。
電車の中で何度も「ブハッ」と吹き出しました。

こういうくだらない事を考え出すと止まらない系の
笑いってツボかもしれません。

村上春樹さんのエッセイに一時はまって、今でも好きですが
なにか、同じ匂いはするけれど、
村上さんがスキップだとすると、この方はつま先立ちで
タカタカターって走っていく感じです。

投稿者 ayumiku : 23:34

東野圭吾「さまよう刃」

2008年06月29日

友達が神妙な顔して貸してくれました。
読み終えた時、多分私も全く同じ表情をしていたと思います。

少年犯罪の話です。

内容自体は結構衝撃的で話の展開も早いので
あっという間に読んでしまいました。
でもなんだかね、やるせない話ですよ。

犯罪ってきっと怒りとか悲しさとかそういうものを通り過ぎた後に
残るのは、ただただ虚しさだけなのかもしれないですね。。。

投稿者 ayumiku : 16:09

伊坂幸太郎「重力ピエロ」

2008年06月05日

初めて伊坂作品としてラッシュライフを読んだときの
感動には及ばなかったけれど
著者は本当に頭がいい人なんだと思いました。
内容の展開うんぬんよりも、まずそのことに感動。

この人の本は立て続けに全部読破するよりは
少し間隔を空けて読むほうがより楽しめる気がします。

伊坂作品が好きなワケは、まず文章に遊び心があるという点。
次に、メモってしまいたくなるような良い言葉が多いということ。
そして、キャラクターが皆魅力的であるということ。

重いテーマもサラリと書けるのはセンスでしょうか。
人を楽しませるのが好きな人なのかもしれませんね。

このお話も、数々のサイドストーリーや
登場人物の会話が面白く、最後まで飽きることなく読めました。

投稿者 ayumiku : 00:27

恩田睦「ドミノ」

2008年05月27日

恩田睦さんの「ドミノ」を読みました。

まさにドミノ。
ドミノのパーツたちが東京駅に吸い寄せられてそこで
一気にパタパタパタっと倒れる(まさに倒れる!)。

これはエンターテイメントでした。
楽しく読めます。
一人一人のキャラクターが良い感じです。

画材を変えるとタッチが変わりますなぁ。楽しく描けました◎

投稿者 ayumiku : 01:04

川崎 草志「長い腕」

2008年04月29日

第21回横溝正史ミステリ大賞受賞作ということで読んでみました。

怖い。。。
そもそも装丁からして怖い。
「歪み」がテーマとして書かれている一冊です。

最後の方はもう殆どホラーになってました(涙)
夜中に一人で読むことはお勧めしません。

内容は
主人公が勤めるゲーム制作会社で起った転落無理心中事件と、
ふるさとの田舎町の女子中学生による猟銃射殺事件、その他のいくつかの
一見バラバラに見える事件には実はある共通点が・・・というもの。

著者はゲーム会社で実際に働いていたそうで、ゲーム会社の描写が
すごくリアルでした。ゲームを作るのって大変なのですね~

投稿者 ayumiku : 13:54

十字屋敷のピエロ

2008年04月24日

東野圭吾「十字屋敷のピエロ」を読みました。

お~ 東野圭吾の推理物は正直あんまり好きじゃなかったんですが
これは良かったです。

奥の奥がありました。

サスペンスは事件そのものよりも動機をもとめてしまうんですが
今回も動機は切ないものでしたけど、終わり方がすごく良いと。

投稿者 ayumiku : 23:38

小池真理子「恋」

2008年03月19日

小池真理子「恋」を読みました。

どっぷり浸かってしまった。。
ラストはすごく慌しく緊迫してたのに、とても静かでした。
まさに「恋」というタイトルに凝縮された一冊。

ちなみに筆者はこの作品を書くにあたって「神が降りた」と話したらしい。
たしかに読み手も憑かれたように一気に読んでしまった。

ひとつだけ残念というか疑問なのは、なぜ語り手の鳥飼が
布美子の話を聞いてその秘密を出版しないと決めたのかということ。
思わず秘密の内容に期待しすぎて、その秘密を読んだとき
かなりガクッとこけてしまいました。。。(汗)

でもそれ以外はとても良かったし面白かったです。

投稿者 ayumiku : 01:00

奥田英朗「マドンナ」

2008年03月15日

とても良い本を読みました!

奥田英朗「マドンナ」(短編集)

久々に本を読んだ後にグワっとした落ち着かない感じになりました!
読んでる途中で笑えたり、ジーンとしたり・・・。短編なのに・・・。
すごい良かった。

主人公は大企業で働く中間管理職のサラリーマンたち。
上司や部下の調整、自分の立場、自分とタイプの違う人間ばかりの
会社の中で、それでも協調性を持ってやっていこうやと思いつつも
時に会社の体質に憤慨したり、協調性のない人に対して苛立ったり。

正しいことをすることが時に正しくないとされることもある。
会社とはそういうもの。その中での小さな葛藤を通して
自分なりの答えを見つけていくサラリーマンたちに
私はえらく感動しました。

投稿者 ayumiku : 23:34

奥田秀郎「ガール」

2008年03月14日

奥田秀郎「ガール」を読みました。

軽いタッチで最終的には前向きな話なんだけど途中途中で
暗い気持ちになりました。

この短編には女という看板を背負って社会でサバイバルする
女性たちの話が載っています。
男子が読んでも面白くないと思います。
女子が読むと暗くなりつつ読んでしまいます。

投稿者 ayumiku : 01:34

重松清「トワイライト」

2008年02月06日

重松清「トワイライト」を読みました。

友達から薦められて。

なんかね、、なんともいえない気持ちになりました。
切ないとか悲しいとかでもない、幸せとか希望とかでもない。
ドラえもんのジャイアンは結構良いやつだったなと今更のように
思い出したりしました。

もし今、タイムカプセルを埋めるとしたら私は何を入れるんだろう。
そういえば小学生のころタイムカプセルを埋めた。
あのときは、たしかカセットに仲良し4人組の声を吹き込んだ気がする。
あとは手紙を書いたり、お気に入りのものを入れたり。

どんな内容だったかは忘れてしまったし、
仲良し4人組が誰だったかもぼんやりとしか思い出せない。

学生の頃と今の自分は同じなのかな、違うのかな。

投稿者 ayumiku : 02:39

桐野 夏生「柔らかな頬」

2007年11月01日

結構前に平積みされていて気になっていたので読んでみました。

ダブル不倫をしていた主人公カスミは家族ぐるみで付き合いのある
浮気相手の別荘に家族で訪れることになる。
皮肉にも故郷北海道を捨てたカスミが、その北海道で自分の娘を
神隠しにあったように失ってしまう。
罪悪感と喪失感。自分が求めていたものは何なのか、
答えを探すため、そして失った時間を求めてカスミは娘を探し続ける。

・・・

色んなレビューや解説を読むと、どうやらこれは報われない話らしい。
でも私はそれほど報われていないとは思わなかった。
(もちろん子供がいなくなったのは報われてないけど)
真実は人を傷つける。
それでも真実を知りたいのは自分に区切りをつけたいからだ。
しかし、真実を知る過程で人は傷つき、自分を知り、変化していく。

人は理解していたつもりで実は誰のことも理解出来ない。
自分の夫や子供、友人、親、愛した人。全てだ。
それを感じた時、相手と自分の壁を知るのだろう。

・・・

面白くて想像力を掻き立てられました。
読んだ後もずっと考えてしまう、そんな余韻のある作品です。

投稿者 ayumiku : 10:35

貫井徳郎「慟哭」

2007年10月21日

重い。。。
幼児殺しの話です。
なんか切ない感じ。。。
ラストのあっと驚く展開。やられた!って感じです。
話の構成はうまいなぁと思いました。

投稿者 ayumiku : 11:53

横山秀夫「臨場」

短編集。
もうね、かなり面白いです。
終身検視官と呼ばれる倉石警視を中心に話が展開していきます。
横山氏の話が面白いのは登場人物がみんな魅力的だからかも。
人情たっぷりです。

投稿者 ayumiku : 11:48

横山秀夫「真相」

これも短編集。
表題にもなっている「真相」はなんか涙でしたねぇ。。
息子を殺された主人公が事件が解決してから知る真相。
家族だからこそ知らないもんですね。。
母の言葉に涙。

投稿者 ayumiku : 11:41

角田光代「薄闇シルエット」

ほんっとにこの人の本を読むと凹みます。でもつい読んでしまう。

なんか分かるなぁ。。
変わっていかないといけないような、
次の段階に行かないといけないような気がしてるけど、
でも自分がどんな風に変わっていけば良いのか分からない。
流されていけば良いのかなとも思うけど
本当にそこに意味を見出しているのかも分からない。

でも結局、流れていこうが、とどまっていようが
自分は自分以外にはなれないってことですわ。

投稿者 ayumiku : 00:48

横山秀夫「影の季節」

2007年10月20日

ばり面白い。
現場を離れた警察の内情を二渡という人事の人間を
キーパーソンとして書いている短編集。
さまざまな心理劇が繰り広げられて毎回驚かされます。

投稿者 ayumiku : 11:36

横山秀夫「動機」

2007年09月24日

また横山作品w

濃ゆい短編ですわ。
最初と最後の話が好きでした。
なんか横山作品ばっかり読んでたら頭の中が
警察色に染まってきた。。

投稿者 ayumiku : 22:50

横山秀夫「看守眼」

2007年09月19日

横山作品はずれなし!!!短編の鬼!!!
このまま読破しそうな勢い。

今回の作品は人間の欲や保身でやったことが
自分に返ってくるみたいな話が多かった気がします。

横山作品は泥の中に小さな花を見つけるような
そんな話が多いですねぇ。
人情を描くのが本当に上手いです。ジーンときます。

投稿者 ayumiku : 00:44

横山秀夫「深追い」

2007年09月11日

面白かった!!!横山作品外れなし。
今回も短編です。

なんかちょっぴり切ない話が多かったかな。

投稿者 ayumiku : 00:45

横山秀夫「顔」

2007年08月29日

面白かった!やっぱ横山秀夫氏の本は外れナシ!

これは似顔絵描きの婦人警官の話でした。
この間読んだ「影踏み」同様、同一主人公の短編が
いくつか入っています。
毎回「う~~~~ん・・そうだったのかぁ」と唸らせられました。

また近々横山作品を読もうと思います。

投稿者 ayumiku : 00:29

眉山

2007年08月23日

さだまさしの「眉山」を読みました。
感動!!!!電車の中で何度も泣きそうになりました。
さだまさしはやっぱ天才だよ・・・

生きているうちではなく元気なうちこそ親孝行するべき、か。
徳島に行きたくなりました。

投稿者 ayumiku : 08:29

サスペンス2連続

2007年07月07日

◎「容疑者Xの献身」東野 圭吾著

面白かった!!夢中で読みました。
推理の内容もうーんと唸る程に優れたものだったし、
それ以上に登場人物の心情がすごく切なくて
「愛とは見返りを求めないもの」って言葉が浮かびました。

ラストは少し泣きました。本当に切ないです。。
個人的には「手紙」より好きです。

・・・

◎「捜さないで」新津きよみ著

ちょっと現実離れしたミステリー。
一応ホラーというジャンルらしいけどホラーっぽくはないです。
ラストでやたら急展開。
急展開すぎていまいちピンと来ませんでした。
そうなるかぁ~と思いました。

投稿者 ayumiku : 16:40

横山秀夫「影踏み」

2007年06月22日

とても面白かったー!
やっぱ文章上手いわ!

マークスの山の重さとはまたうって変わって
短編っぽい話で(短編ではない)、一人のノビ師の男が
色んなことを探り当てていくっていう話。
全体的には殺人とか警察とかサスペンスです。

ノビ師には大切にしている一人の女がいるんだけど
彼はある理由から距離をおこうとしてるの。
その二人の恋の描き方がうまいのよ。。

決して恋愛をメインに書かれているわけじゃないんだけど
ラストは「う~~~~ん」って唸りました。

投稿者 ayumiku : 10:32

江国香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」

2006年12月18日

思いわずらうことなく愉しく生きよ

本を読んでます。
最近の江国香織の本はなんだか生々しい現実を感じるものばかりだ。
昔の方が好きだったけど、それはそれ、これはこれ、として読んでいると
まぁ、それでもやっぱりこの人の本の味は好きだ、と思うのです。

「思いわずらうことなく愉しく生きよ」ではそれぞれ性格も生き方も
バラバラの3姉妹が出てくる話なのだけど、バラバラなはずなのに
3人共に共感してしまう。

その時の気持ちの不安定さがシンクロしたのか、妙に悲しくなった。
悲しくなったけれど、最後まで読むと明るくもなり、救われた。そんな一冊。

投稿者 ayumiku : 23:22

よしもとばなな「アンティチョーク」

2006年11月29日

アンティチョーク

本でこんなに泣けたのっていつぶりだろう?

出てくるお爺ちゃんがうちの爺ちゃんに似てた。
そして、自分のこと!?って思うくらいに主人公の女の子の
考えていることとか思っていることが似ていたよ。

人はどうしてすぐに白黒つけたくなるんだろう。
お酒のように時間が経つごとにまろやかな良い味になる関係
になれると思えればきっと目先だけを追う事はしないだろうなぁ。

投稿者 ayumiku : 21:29

sex and the city

2006年10月25日

「sex and the city」の最終話をとうとう観ました。

・・・涙!!!!

キャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサ・・
幸せに・・さようなら、そしてありがとう!!!

人生山谷あっても愛があれは大丈夫よー(という勢いで涙。)
絡まっていても赤い糸はどこかで繋がっているのよー(という勢いで涙。)
人は皆、自己中だけど、それでももし、自分のことよりも相手の事を
思いやれるような相手に巡りあえたらすごく幸せなんだろうなぁ。
やっぱお互いに愛情を育める人じゃないと結婚なんて出来ない・・
そう再確認致しました。。

このドラマ。実際に生活していておこりそうなことも沢山含まれていて、
かなり出演者に感情移入しまくりで、かなり勇気付けられてきました。
ラストは4人それぞれのストーリーに涙。。

あ~DVDボックス欲しいわ。。
ちなみに、私が一番大好きだったのはハリーでした。

投稿者 ayumiku : 02:21 | トラックバック

村上春樹「アフターダーク」

2006年10月16日

アフターダーク

村上春樹の「アフターダーク」が文庫になっていたので読んでみました。
個人的にはこの人のエッセイは大好きなんですが、小説は少し抽象的
過ぎて私には合いませんでした。

最後まで読みましたが、ん~~~~~ 結局なんだったのだろう・・。
何が言いたかったんだろう・・。
あとがきも解説もないので謎のままだ・・。モヤモヤ。

途中から友達の「あれはサリン事件の話だよ」という話を聞いて
そうなのかぁ、どこで出てくるんだろう、と読み続けていたら
最後まで出てきませんでした。

ガセかっ∑( ̄ロ ̄|||)

ただ、ひとつ、印象的な台詞がありました。
「人は記憶を燃料として生きている」というような一節。

投稿者 ayumiku : 00:50 | トラックバック

きょうの猫村さん2

2006年10月02日

猫村さん2

きょうの猫村さん2巻を読んだ。
癒された・・・。おすすめ。

猫村さんがいたら・・ネコムライス作って
「あゆみお嬢さんも色々大変なのねー」と言って
看病してくれたかな。。

うう。。(TmT)

投稿者 ayumiku : 00:08 | トラックバック

ゆれる

2006年09月25日

昨日クマと観た「ゆれる」について。

オダギリ・ジョー主演。
兄弟や家族の心理描写を巧妙に描いた作品なのです。
私は前情報何も無い状態で観たので不完全燃焼。。
単純に観てしまってただ暗くなってました。。
私はつい真相を探ることに焦点を合わせてしまっていましたが
この映画はそういう意図のものではなかったようです。

うー・・。もう一回リベンジしたい・・・。

投稿者 ayumiku : 21:33 | トラックバック

よしもとばなな「海のふた」

2006年07月13日

海のふた

よしもとばななさんの「海のふた」を読みました。

よしもとさんの本は中学の頃から好きだったんだけど、
この本良いですね。じわじわっと癒される。

「一日分だけ生きていく」みたいな一節に気づかされる事があります。

大きな波も小さな波も毎日絶え間なくやってくる。
自分が成長していようと未熟であろうと関係なく日常は続くのですね。

よしもとさんの話はキレイ過ぎず、かといって卑下しすぎず、
色んなものをそのモノのサイズできちんと受け止めているなぁ
今、落ち込んでいる友達に読んでもらいたいです。

投稿者 ayumiku : 20:47 | トラックバック

「Presents」

2006年06月11日

Presents

著者:角田光代 絵:松尾たいこ

最初に言わせてもらうと、松尾たいこさんの装丁素敵すぎです(涙)
そして、短編集のお話も全て良かったです。
「ランドセル」と「鍋セット」が特に好きでした。

投稿者 ayumiku : 22:21 | トラックバック